“I want to go home”

“I want to go home”
日本語に訳すと、「家に帰りたい」。
言葉は同じでも、それを話す人のバックグラウンドによって
かなりその意味は異なってくると思う。
私が出張先で、「早く自分の家に帰りた~い。」と思うのと、
戦火によって家を追われた人の「家に帰りたい」とは、当たり
前だけどかなり異なる。
だけど、使う言葉は同じ。
“I want to go home” (家に帰りたい)
南アフリカ在住の吉村峰子さんのブログに、こんな英語の教材が
紹介してありました。
(以下は、吉村さんのブログからの一部抜粋です。)


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英語は世界中のたくさんの人たちが話していることばです。でも、英語を話せれば、コミュニケーションが自由にとれるかというと、そうではありません。本当は、英語をじょうずに話せるかどうかより、「この人と話したい」「この人のころをもっと知りたい」「わたしのことを伝えたい」という気持ちをもつほうが、重要なことなのです。地球に住むすべての人びとが、なかよくおたがいの文化を尊重し、理解しあい、地球をたいせつに思う気持ちをもつにはどうしたらよいか、このシリーズでいっしょに考えていきましょう。
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『英語で広がるわたしたちの世界・2・もっと知りたい平和について』金の星社2001年 編著・吉村峰子&GITC
第二巻 平和について
今でも、世界のどこかでは戦争がつづいていて、子どもも大人も、
危険にさらされ不安や痛みをかかえてすごしています。戦争はい
やだとだれもが感じているのに。世界から戦争がなくなりません。
戦争をなくし、だれもが「平和にくらす」ことのできる世界は、どうし
たらできるのでしょう。みんな同じ地球の仲間だと思えるような世
界にするには、どんな努力をすればいいのでしょうか。
「平和にくらす」とは、戦争がない状態だけではありません。だれも
がその人らしい生き方で、自分の気持ちや考えを表したり、意見を
交換したり、学んだりする自由が守られていることが大切です。自分
ひとりだけで平和にくらすことはできません。他の人々も同じように
平和でなければ、本当の意味で平和に暮らすこことはできないので
す。そのためには、周りの人々の立場になって考えたり、身近な地
域や世界のことに興味を持って、目と心を開いていくことが大切です。

私は英語教育に携わる者ではありません。
しかし、平和のメッセージを伝えるという点では同じだと思います。
15日は終戦記念日でしたね。
日本は世界で唯一の被爆国です。
私たち、一人ひとりが世界に向けて、平和のメッセージを何らかの形で
(もちろん、出来る範囲で^^)発信してもよいのではないでしょうか?
英語教育にご興味のある方も、そうでない方も、ぜひご覧になって
くださいね。
☆吉村峰子さんのブログ☆
吉村峰子ののアフリカに遊びにおいで!

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