~2012年のが真実がここに~
世界の終り?それとも新しいサイクルの始まり?

全世界に向けて、2010年5月26日、ドランヴァローが生中継にて
2012年の真実を語ります。
(英語サイト)http://drunvalo.eso.tv/ 
世界でその名を知られているスピリチュアル・マスター、
ドランヴァロー・メルキゼデックが、来る2012年について
インターネットを通じて世界中に向けて講演を開催します。
エジプトとアトランティスの古代叡智から受け取った情報を
ベースに語られる講演は、(米国アリゾナ州時間)2010年
5月26日夜7時から始まります。
インターネットを通じて行われる、ドランヴァローのライブ講演です。
ご興味のある方は、ぜひチェックしてくださいね!
※アリゾナ州の2010年5月26日19時00分は日本時間で
2010年5月27日11時00分です。

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私たちは今、マヤの人々が予言するところの「時間の終わり」である
2012年に向けて、計り知れない変化を経験しています。
まだ少しの人々にしか知られていない情報をお伝えしたいと思います。
前回の講演でマヤ族、ホピ族、コギ族そしてアルワコ族全てのネイティ
ブ達は、失われたアトランティス大陸の子孫である、と言いました。
しかし200年前、プラトー(ギリシャの哲学者)はアトランティス大陸に
ついてこう語っています。
「世界はアトランティス大陸について何も分かっていません、なぜなら
その存在を証拠づける具体的なものは何ひとつ発見されていないのです
から。」
26日のライブでは、アトランティス大陸の話からスタートします。
この場所から私たちの人類の話が始まるからです。
現在、私たちが抱えている様々な問題も、この場所から発生しています。
13000年以上も前、人間の無意識のグリッド(軸)が崩壊し始めたと
同時に、高次元における人間性が失われはじめました。
それこそが、聖書で語られている「FALL」そのものなのです。
(訳注:FALL=アダムとイブがエデンの楽園で約束を破り地獄へ送られ話)
アクションを起こさなければ、人類は動物の次元まで下降してゆくでしう。
地球の軸がシフトし、アトランティス大陸が海の奥深くへ沈み、
マヤ族、コギ族、アルワコ族は新しい大地を求めて航海を始め
ました。
この時、人類は一度達成した意識レベルから下降してしまいました。
かつて男性も女性も現在の私たちよりも高次の存在であったにも
関わらず、下降と共に毛むくじゃらの野蛮人になってしまいました。
火を起こすための秘訣に対してすら無知になってしまいました。
地球の磁場が消え去ったとき、人々のマカバフィールド、
ライトボディは閉じられ、そこには無防備さだけが残りました。
慈悲の記憶も消し去られてしまったのです。
このときに、決断がくだされ、地球全体のしかるべき場所にその情報は
伝達され、地球上における意識レベルを回復し、人間性、慈悲を戻す
ことを目的とした地球プロジェクトがスタートしたのです。
そしてそれは現在に至るまでの13000年の時を必要としました。
人類は、いつのときも種族を残しておくことは不可能であることを
知っていました。
しかし、今回、このつながりは、成功したのです。
これは全て真実であり、聖書に書かれている「FALL」に影響を
受けなかった人々によって受け継がれ、彼らは、かつて地球を
囲んでいた高次意識のグリッドを再び復活させるだけの強力な
地球再生エネルギーを創り上げてくることにチャレンジしてき
ました。
その結果、人類はかつて達成していた高次元意識レベルに戻る
ことができるのです。
地球上の全ての生命体は、完全なる形で地球を囲む意識のグリッドが
必要です。
これらのグリッドなしでは、意識そのものが存在することは
不可能なのす。
話の背後に存在する科学的な事実を理解したとき、皆さんは驚くべき
事実に直面することになるでしょう。
さらに、人類がこの13000年の間経験してきた結果を理解したとき、
皆さんの心は喜びで満たされることでしょう。
起きてきたことは、人類の誕生以上の出来事だからです。
それを、このライブ中継で実感することができるでしょう。
皆さん全ては、その瞬間を体験するためにここにいるのです。
2012年こそが、私たち、人類がもう一度再出発する年なのです。
心をこめて。。。
ドランヴァロー
From my heart: Drunvalo
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Original Source @ http://drunvalo.eso.tv/about_the_lecture.php
Translation; Ryoko Sumitomo
Translation Permission from David Morales, Chandlerhill.
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友人のバイリンガルMC通訳者のRyokoさんが、
上記の翻訳をしてくださいました。
講演参加の手続きも訳してくださってますので、
ご興味のある方はこちらをCheck it out!