GLOSSARY

よく使う言葉や、その意味をまとめてみました。

カバラ(Kabbalah)とは、

カバラ(Kabbalah)とは、ヘブライ語で「受け取る」という意味です。

何を受け取るのかというと、私たちの内側の中心の最も聖なるハートの空間の中心に入り、そこで「直感」という光を「イメージで」受け取ります。
カバラというと、生命の木や数秘術を連想される方が多いと思いますが、元々は直感(光)を受け取るという極シンプルなものが源です。

ヨーロッパは大陸続きですから、教えを受け継いだ人々が国から国へ移動したその先で、土着のものと融合し、より複雑で難解な形になっていきました。それが、ヨーロッパに伝わるカバラで、その中に生命の木や数秘術が含まれています。

Alchemete Beautyで伝えているカバラは、イスラエルの伝承者の家系に口伝で継承されてきたものです。この伝承の歴史は長く、聖書(旧約聖書よりも遥かに古い、カバラの聖書)が出来るずっと昔から続く、とても歴史の長いものです。

歴史は長いのですが、この教えは一度も暗(ネガティブなこと)のために使われたことはありません。
目を閉じてハートの中に入り、様々な直感をイメージとして受け取りますが、受け取ったイメージが例えネガティブなものであったとしても、ワークの最後には全てを光に返す、すなわちポジティブなイメージで終わることからも、この伝承は「光のカバラ」と呼ばれています。

Imagery/イマジェリーとは (イメージワークとは)

Alchemete Beautyでは「イメージワーク」という言葉で話されます。

以下は、スクール・オブ・イメージにイマジェリーの説明文がありますので、翻訳してみました。

This visionary path of the Imagination is the oldest in mystical Judaism used by prophets and dreamers alike to find their way through the maze of life.
この想像力に直結するビジョンの道は、最も古いユダヤの神秘主義で、預言者やドリーマー(夢見を行う者)が混沌とした迷路のような人生から進むべき道を見つけるために用いたものです。
Learning to be in touch with your imaginal mind allows you to tap into its source at will to activate an instantaneous response to any life circumstance, whether it is a life change, a healing crisis, a learning situation, or a relationship issue.
自分の心が発するイメージに触れることを学ぶと、自由に、その(心の)源に入ることが出来るようになります。人生のチャレンジ、癒しが必要な大変な状況、学びの状況、人間関係の問題など、どんな状況に直面していても自分自身でハートに入り、その状況に対応していきます。
The Kabbalists call this in-sight YERIDA, descent into the Merkabah, the chariot or palace of the inside. The School of Images teaches techniques to achieve this descent into true vision, and thus quicken the individual’s unique path of
カバリストが「イェリダ」と呼ぶこの内なる洞察は、マカバ(私たちの内側にある戦車、又は宮殿とも表現される聖なる空間)の中へ降りていくことを意味します。スクール・オブ・イメージでは、この真のビジョンの中へ降下することを教えています。それゆえ、下記の一人ひとりのユニークな道(旅を?)を活気づけます。
・ Exploration
・ Revelation
・ Healing
・ Creativity
・ Manifestation
・ Transformation
・ Illumination
・ 説明
・ 暴露(隠れていたものを見ること)
・ 癒し
・ 創造性
・ 明示、現れ
・ 変化・変容
・ 明るく照らすこと、解明
As you learn to tap into your Imagination, you will find yourself both confronted with the truth and dazzled with the glory of your true being.
あなたがイマジーネーション(想像)のドアをノックすることを学べば、真実に向き合い、真の自分が放つまばゆい光に目が眩んでいる自分の両方を発見するでしょう。
It is that radiant vision of who you really are that will propel you through all the obstacles that life contrives.
本当の自分という輝きを放つビジョンは、人生に仕組まれた全ての障害物をスルリとすり抜けて、あなたを前に進ませます。
As you continue to practice, you will come to realize that your image is made in the image of a greater being, and you will tap into the core of the inner sanctum, where the God-like Image resides.
イマジェリーを見る練習を続けていくと、あなたの見ているイメージが、実はより大きな存在のイメージによって作られているのに気づくでしょう。そして、内なる聖域の核、つまり、神の似姿としてのイメージがある場所に入りこみます。

イメージとファンタジーの違い

イメージワーク(イマジェリー)では、短時間で、出来れば一瞬でイメージを見ます。

最初に出てくるイメージは、夢と同じで、純粋な直感(右脳)からのメッセージですので、一見すると何のことか分からず、受け取ることなく、流してしまいがちです。しかし、この最初に出てくるイメージが、本質であり、光なのです。

長い時間をかけてゆっくりとイメージをみようとすると、マインド(左脳)が動き出し、最初に出てきたイメージをなかったことにして、自分が見たいイメージ(自分にとって心地の良い、都合の良いもの)を見ようとします。そのため、マインド(左脳)が見せるイメージは、ファンタジー(幻想)として見ている間は心地よい気分になりますが、私たちに何の変化ももたらしません。

マインド(左脳)が動き出す前に、ぱぱっと素早くイメージ(直感)を受け取ることが大切です。

直感を受け取れば、見た人は本当の意味で変容し、それによって良い変化が訪れることをマインド(左脳)が理解すれば、マインド(左脳)が直感を受け取るのをサポートし始めます。

ここではマインド(左脳)がいけないと言っているのではありません。
潜在意識という混沌とした大きな海から、キラリと光るイメージ(直感)を受け取り、その上で人生をどう方向付けて行くかという梶切りや、どう断捨離するかはマインド(左脳)の担当です。

大切なのは、直感(右脳)とマインド(左脳)が手を取って、調和のダンスを踊るように仕事をすることです。

イメージワークとヒプノセラピー(催眠療法)の違い

イメージワーク(イマジェリー)で目を閉じて、イメージを見ているときは、軽い催眠状態(夢を見ているのと同じような状態)になっています。その点では2つは似ていると言えます。

異なる点としては、イメージワークでは、純粋なイメージを見るために、短時間で(できれば一瞬で)イメージを見ます。
扱うのは誘導の中で見たイメージだけでなく、夜、寝ている間に見た夢に出てきたイメージや、体の形も同時に扱っています。

これにより、より多くの側面や層を知ることができるので、より正確にクライアントの状態を知り、適切なワークをすることができます。

SOI認定プラクティショナー & ティチャーとは

●SOI 認定プラクティショナー

プラクティショナーとは、スクール・オブ・イメージ(SOI)の基礎となる教え(イメージワーク 、ドリームオープニング、形態学)を理解し、スクールの創始者であるキャサリン・シェインバーグの個人セッションを定期的に受けており、イベント/ワーク/個人セッションなどで、イメージワークを使うことを、キャサリンが許可した人のことです。
プラクティショナーは、イメージワークやスクール・オブ・イメージのワークショップやクラスを、他者に教えることは出来ません。

●SOI 認定ティチャー

ティチャーは、スクール・オブ・イメージ(SOI)のアドバンスの内容を理解し、イメージワーク やその他のスクール・オブ・イメージのワークショップやクラスを教えることを、キャサリン・シェインバーグが認めた人です。
教えることが出来る内容(基礎〜アドバンス)は、ティチャーによって異なります。

イメージワークを使う イメージワークを教える
プラクティショナー OK NG
ティチャー OK OK:ただし、レベルにより教えられる内容は異なる